
“音楽三昧沼系男子”のお部屋は、時計の時間までこだわりました。
NHK連続テレビ小説『風、薫る』の“シマケン”こと島田健次郎役で話題のAぇ! groupから、佐野晶哉さんがanan2495号の表紙にソロ初登場! 3シチュエーションで、佐野さんのめくるめく“沼る万華鏡的魅力”へ没入するグラビア撮影の舞台裏をお届けします。
Aぇ! groupイチの高身長でスタイル抜群。その卓越したバラエティセンスや音楽センス、俳優としての感覚の鋭さから、ついたあだ名は“器用富豪”。でもそれらは決して天から授けられただけではなく、佐野さん自身の弛みない努力によってより強固なものになっています。そんな佐野さんの初表紙、スタッフも気合十分で撮影に臨みました。
まず撮影したのは、“音楽三昧沼系男子”。佐野さん=音楽というイメージが強くありますが、ananで佐野さんをミュージシャン風に撮影するのは初めて。寝ても覚めても音楽中心、楽器や楽譜が部屋の中に散らばっている、ズルダボシルエットの服を着ている、有線イヤホンを使っているetc…。佐野さんがアイドルではなく、ミュージシャンだったらどんな日々を送っているか? スタッフでさまざまイメージを膨らませました。その結果、時に集中して真剣な表情を見せたり、カメラに向かって柔らかい微笑みを見せたりと、見事すぎる沼男っぷりを披露! 一つひとつのカットに沼感が宿っているので、ぜひ本誌をチェックしていただければ嬉しいです。
そして、部屋の中には佐野さんがデビューツアーで披露したカホンも用意。撮影中、おもむろにベッドから起き上がると、カホンに腰掛ける佐野さん。体を揺らしながら、スタジオで流れていたキリンジの「エイリアンズ」に合わせて、リズムよく叩き始めてくださったのです!(そんな佐野さんの姿を見ながら、音楽に耳をすませ、スタッフもしばし音楽の世界へ…)
またこの日、佐野さんにはご自身のアコースティックギターをお持ちいただきました。普段から作曲でも使用されるらしく『音楽朗読劇 ひまわりの歌 ~ヘブンズ・レコードからの景色~』でも共に過ごしたのだそう。撮影の合間に「80歳になったときにずっと一緒に寄り添っていられるようなギターが欲しいなと思って。一生添い遂げる予定です」と話してくれた佐野さんからは、音楽への深い愛が感じられました。
続いて、「美脚美尻」特集に合わせて、黒タンクトップ×黒フレアパンツの“美シルエットスタイル”の撮影。別の衣装も含めて事前にフィッティングを行いましたが、満場一致で最もスタイルの際立つこちらが採用されました! チラ見えするお腹に最初は少し照れていた佐野さんですが、撮影が始まるとクールにポージング。改めてその素晴らしい頭身バランスに感嘆せずにはいられませんでした。
そして最後に撮影したのが、“和装風ブラックコーデ”。ヘアメイクもツヤっぽく仕上がり、現代風の“シマケン”が2026年に現れたかのよう。今回、和室で撮影を行ったのですが、実は佐野さんが2022年にCLOSE UP企画に登場してくださった際も、畳で撮影を行っていたのです! そんなソロ初登場時のセルフオマージュでもあることをお伝えすると「え、そうやったっけ! あとで見返してみます!」と楽しそう。
贔屓目なしに当時よりも何十倍にも大人っぽい雰囲気を纏ってそこに佇む佐野さんからは、Aぇ! groupとしても個人としてもこの4年間が濃密な時間であったことが伝わってきます。「襟元に手を置いてください」「もう少しこういう姿勢で」という要望に対しても、終始楽しそうに、気合十分で撮影に臨んでくださった姿が印象的でした。
インタビューでは、朝ドラへの意気込みはもちろん、新体制になったグループへの想いを丁寧に語ってくださいました。今このタイミングの佐野さんから飛び出した、ファンへの感謝、メンバーへのメッセージもお見逃しなく。これから先、佐野さんが響かせる未来がより一層楽しみになるグラビアにご期待ください(HM)




















